【特に北米】海外通販・国際郵便は「秋冬」を避けるべき!とその理由
Amazonはじめ、いまやボタン一つで世界の裏側からだって荷物が届くこの時代。リモート勤務も定着し、家から出ずとも欲しいものが手に入る。しかしどんなに技術が進歩したって、その品物を運んでくれているのは運送会社や郵便局員の…
Amazonはじめ、いまやボタン一つで世界の裏側からだって荷物が届くこの時代。リモート勤務も定着し、家から出ずとも欲しいものが手に入る。しかしどんなに技術が進歩したって、その品物を運んでくれているのは運送会社や郵便局員の…
身体の一部を失くしたこと、ありますか?まあ大半の方はないですよね。 では、身体の一部がない人と話したことはありますか?イギリスBBC Threeによる、身体の欠損というちょっとデリケートな話題に関して、国を超えてのあるあ…
野外キャンプにコンサート、旅行にフェスティバル…アウトドアは楽しい反面、女の子にいつも付きまとうあの問題…そう、 トイレ!! デパート、サービスエリア、仮設トイレ。見えてくるのはあの長蛇の列!!(まじで!!)内股でお腹を…
暑い、暑すぎる。日本は「温暖湿潤気候」と習ったはずなのに、「危険な暑さ」ってどういうことなの…。この記事を書いている8月下旬、15時半。気温35℃、湿度50%。体感気温40度(!)。一滴も汗が乾く気配のないこの感じ…これ…
学校で英語を習い始めるとすぐにでてくる基礎中の基礎、「名詞の複数形には”s”をつける」。 なぜか英語には「単数」「複数」をやたらと区別するという意識高い系ルールがあり、ネイティブのみなさんは自然と…
ないものねだりとわかっていても、いつだって他人は輝いて見え、劣等感は増すばかり。さらにソーシャルメディアには恋愛結婚出産高級ランチに海外旅行。まるで連日連夜の幸せポジティブストリーミングアタックです。でも投稿ボタンを押す…
アメリカといえばアレ。そうアレしかありませんよ! イアン君の場合・その1 先日、アメリカ人の友人イアン君が日本に来ました。天気も良く散歩日和だったので、代々木公園とその隣の明治神宮を案内することになったときのこと。 そこ…
英語圏での生活に慣れてくると、ネイティブたちの会話から聞こえてくるあの言葉たち! Swear words!(スウェアワーズ・汚い言葉) もはや全人類が知っているといっても過言ではない “Fu*k!”…
北米では当然の、社会的基準になっている「チップの習慣」。サービスを受けたらそれに見合ういくらかを足す「心づけ」文化です。 レストランで、カフェで、バーで、タクシーに乗ったら、ホテルで荷物を運んでもらったら…ほとんどの場合…
どこの国でも1度は喫茶店でコーヒーを注文することくらいはあるかと思います。 「コーヒー1つお願いします」「飲み方はどうされますか?」 もしもカナダで現地人っぽくコーヒーを注文してみたかったら、この言い方! Double-…
250年にも満たないアメリカの歴史に、いまだ根強い「人種差別」。黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に殺されて #blacklivesmatter というハッシュタグと共に、過去に例を見ない勢いで…
みなさんが「この仕事はちょっと避けたいな…」と思う仕事はなんですか?きつい肉体労働?工場でのライン作業?手先を使う細かい仕事? 合計4年半の海外生活で気が付いた、日本と欧米(いつも欧と米くらいは分けろと思うのですが)の「…
みなさん、隻脚(せっきゃく)という言葉を知っていますか?私はそれです。 そこのググったあなた、そう、片足しかない人の意味ですね。 私は2018年に、とある理由で右足を失いました。詳しいことは後で説明するとして、いまは義足…
どうせお金を貯めるなら、家賃さえもカットしてしまおう!勢いづいた私が、次に探したのは「住み込みバイト」。これなら経費ゼロ!なにもいらない! 季節は夏一歩手前。7~8月いっぱいの住み込みバイトの募集がたくさん出ているはずだ…
どんな理由にせよ「いまお金が欲しい、いる!」となったら、もう単純に2つしかないでしょう。 ①収入を増やす ②支出を減らす そりゃそうだとは思いつつ、それが難しい?でもこの2つしかなくて、そのどっちかしかないというのなら、…
お金のない若者バックパッカーの移動手段「ヒッチハイク」。長旅をすると、見かけることも、やる機会もけっこうあります。世界40か国を旅した経験から得た、より安全に、成功率高くヒッチハイクをする方法と注意点はこちら! ①2人で…
青とオレンジだけでできている場所があります。それは、西オーストラリアのブルーム。難しいことはぬきにして、まずは写真をどうぞ。 ケーブルビーチ 市街地からすぐ、歩いていける距離にある、22kmにわたる青が広がるケーブルビー…
「世界で一番孤独な街」と呼ばれる、西オーストラリアの州都・パース。 世界のどの大陸からも離れ、オーストラリアじゅうのどの街からもずっと遠いことでこの名がついたのだとか。シティ(市街地の真ん中)といえどさほど人は多くなく、…
いまやフェイスブックをしのぐ勢いで使われているソーシャルメディア、インスタグラム。 各企業や個人が自社製品や作品発表の場として、フォロワー集めに奔走しています。 世界のセレブやインフルエンサーといわれる人たちが連日華やか…
南オーストラリアの州都・アデレードから車で3時間。次なる農場を探してたどり着いたのは、ルナ湖とマレー川にほど近い、「こんなところ誰が来るの?」と思うような荒野の真ん中に佇むおんぼろホステル。 オーストラリアはフランスやカ…