【何これ】一歩先ゆくインテリア「レッグランプ」でみんなの目を釘づけに!
主治医に間違った箇所で足を切断されそうになったのもいい思い出(よくない)。いろいろありつつ義足になってしばらく経ちます。 それ以前からの友人で、私の希少がん〜闘病生活〜義足に至るまでを、遠いアメリカから見守ってくれていた…
主治医に間違った箇所で足を切断されそうになったのもいい思い出(よくない)。いろいろありつつ義足になってしばらく経ちます。 それ以前からの友人で、私の希少がん〜闘病生活〜義足に至るまでを、遠いアメリカから見守ってくれていた…
最近お気に入りの、近所の居酒屋で一人飲んでいたときのこと。 L字型のカウンターのはす向かいの席には、いかにも団塊世代代表といった風貌のおじさまと、若い女性が2人。おじさまの話の内容から彼の家は近く、奥さんに怒られつつも飲…
義足生活も長くなると、前回の記事「もう逆に笑える!義足の私が言われてショックだったこと5選」のような返答に困る会話ばかりではありません。信じられないくらい自然かつ、感動的なことを言われることもあります。障害者を目の前にギ…
義足になるということは、その見た目も出来事もなかなかドラマチックかつショッキングなこと。…と思っているのは実は周りの方で、本人はすっかり慣れてしまって、毎日アホみたいな顔して歩いているというのが本当のところ(マジ)。 (…
デリケートな話題があります。口に出すと相手を傷つけてしまうであろうと容易に想像できるような。一番わかりやすい例は容姿など。はげているとか、太っているとか、老けて見えるとか。そうじゃなくても、借金、離婚、セクシュアリティ。…
身体の一部を失くしたこと、ありますか?まあ大半の方はないですよね。 では、身体の一部がない人と話したことはありますか?イギリスBBC Threeによる、身体の欠損というちょっとデリケートな話題に関して、国を超えてのあるあ…
みなさん、隻脚(せっきゃく)という言葉を知っていますか?私はそれです。 そこのググったあなた、そう、片足しかない人の意味ですね。 私は2018年に、とある理由で右足を失いました。詳しいことは後で説明するとして、いまは義足…
いまやフェイスブックをしのぐ勢いで使われているソーシャルメディア、インスタグラム。 各企業や個人が自社製品や作品発表の場として、フォロワー集めに奔走しています。 世界のセレブやインフルエンサーといわれる人たちが連日華やか…